「ありがとう」を伝えるのって、こんなに難しい?

日常

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どうも、minagenブログです。
みなさん、最近ちゃんと「ありがとう」言えてます?
いやいや、言葉じゃなくてもいいんです。「いつもありがとう」って思いながらちょっと奮発してケーキを買うとか、お皿を洗ってあげるとか、そんな感じでも。

でもさ、実際にはなかなかできてない。特に家族とか、身近な人にほど、ね。「どうせ伝わってるでしょ」って思ってるからこそ、言わない。これがダメなんですよ。わかってる。わかってるけど、恥ずかしい!

けどさ、ちょっと想像してみてください。もし明日が地球最後の日だったら?

「伝えたかったこと全部言ったぞ!」って、胸張って言えますか?
……私は言えない気がする。


甥っ子との日常から学んだこと

うちにはまだ子どもはいません。けど、近くに小2の甥っ子がいます。こいつがまぁ、なんというか……自由すぎる。先日も、遊びに来た甥っ子に「これ食べる?」って手渡したチョコを、彼は「やっぱやめる」と私の手にベタベタのまま返してきました。しかもソファに転がる。

正直、「こらぁぁぁ!」ってなるじゃないですか。でも、そんな瞬間にふと、「こいつがいなくなったら寂しいんだろうなぁ」なんて思ったりもするんです。

そんな甥っ子にね、「いつも一緒に遊んでくれてありがとう」なんて伝えたこと、ないです。きっと彼も私もお互いに「これが普通」だと思ってる。でもさ、ふとしたときに甥っ子が大人になった未来を想像して、「あのときもっとちゃんと気持ちを伝えておけば良かった」って思う自分が目に浮かぶわけです。


伝えるための「絵本」という選択肢



そんな日常の中で見つけたのが「オリジナル絵本」のギフトです。
甥っ子に対しては、私みたいな大人が言葉で「ありがとう」を伝えるのはめちゃくちゃハードルが高い。でも、もし絵本の中で物語として「君がいてくれて嬉しいよ」って伝えられたら?

自分が主人公の絵本なんて、子どもは大喜びするし、大人になったときに「あの絵本、私のために作ってくれたんだな」って気づいてくれるかもしれない。

それ、めっちゃ良くないですか?


友人の3歳の娘も大興奮

仲の良い友人に3歳の女の子がいるんですけど、これがまたかわいい。会うたびに「○○ちゃんだいすき~!」って抱きついてくれる天使。

でもこの前、友人に「あの子にもいつか反抗期がくるんだよねぇ」って言われて、衝撃。え、こんな天使が「うざい」とか言う日が来るの!?

そんな時期が来たとしても、彼女が成長して「あの頃はそんな風に思ってたんだな」ってわかるものがあればいいなって思うんです。親からの気持ちが込められた絵本なんて、反抗期の壁も乗り越える力になりそうじゃないですか?


絵本のギフト、どんなときに使える?

このオリジナル絵本、実はいろんなシーンで使えるんですよ。

パートナーに



  • 記念日や誕生日に
    結婚記念日やバレンタイン。普段「愛してる」なんて口が裂けても言えない人にこそおすすめ。
  • 赤ちゃんが生まれた記念に
    出産直後って感動と疲労が入り混じる時期だからこそ、絵本に気持ちを込めると最高のプレゼントになるはず。

子どもに

  • 成長の節目に
    入園、卒園、誕生日。特別なタイミングで贈る絵本が、子どもの一生の思い出に。
  • 日常のちょっとしたサプライズに
    特別な日じゃなくても、「いつもありがとう」を伝えるのも素敵。何気ない日に届いた絵本に、きっと子どもも大喜びです。

友人に

  • 人生の新たな一歩を応援するとき
    仕事や結婚、新しいチャレンジを始める友達に。普段言えない気持ちを物語にするのもアリ。

実際に贈った人の声がすごい!

  • 「夫婦で泣きました」
    「結婚10周年の記念に夫へ贈ったら、普段言えない感謝が伝わって、二人で泣いちゃいました。」
  • 「子どもが大喜び」
    「娘の10歳の誕生日に贈りました。『私だけの絵本』って嬉しそうに毎晩読んでます。」
  • 「友人との距離が縮まりました」
    「親友に贈ったら、『こんなに想ってくれてたんだ』って感激してくれました。」

手続きは簡単!気軽に試してみて

  1. テーマを選ぶ
    記念日向け、子ども向けなど、シーンに合わせたテーマを選ぶだけ。
  2. メッセージを入力
    贈りたい相手の名前や気持ちを伝える一言を入力。プロが物語に仕上げてくれるから、言葉に自信がなくても大丈夫。
  3. 仕上がりを確認して注文
    あとは待つだけ!絵本が届いたら、あの人に手渡して感動を分かち合いましょう。




最後にひと言

私たちが普段、つい後回しにしてしまう「ありがとう」や「大好き」。でも、それを伝えるのに絵本の力を借りてみたら、照れくささなんてどこかに吹き飛びます。

特別な人に、特別な形で気持ちを伝えてみませんか?きっと、その一冊が一生の宝物になりますよ。

あなたの「ありがとう」を、絵本にして贈ってみませんか?

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