ビザ申請って意外と忘れがち

旅行の計画も立てたし、パッキングも済んだけどすっかりビザのこと忘れてた・・・。どこでなにをどうすればいいんだっけ?

なにしてんねん!ビザはパスポートの次に大切な必需品やで!

でも確かに急に用意するってなったら『どこで申請するの?』『必要書類は何?』と考えただけで混乱してまうわな。ほな、ここでは自分が個人的に明日から行きたい国に絞ってビザ取得情報をまとめたから、紹介していくで。
1. アメリカ:自由の国だけどルールは厳しめ
観光や商用なら「ESTA」がおすすめ
アメリカへ90日以内の観光や商用目的で渡航する場合、ビザは不要ですが、事前に**ESTA(電子渡航認証)**への登録が必要です。
【ESTAの申請手順】
- ESTA公式サイトにアクセス
👉 ESTA公式サイト(米国政府運営) - パスポート情報を入力
- ICチップ付きの有効なパスポートが必要です。
- パスポート番号や発行国、氏名などを正確に入力します。
- 渡航予定情報を記入
滞在予定の住所や渡航理由も記入しますが、具体的な詳細が未定でも問題ありません。 - 21ドルの申請料を支払い(クレジットカードまたはデビットカード)
2025年の1月1日から14ドル→21ドルに改定されました。 - 申請後、数時間〜72時間で結果が通知されます。
注意点: ESTAは2年間有効ですが、パスポートの有効期限が切れると同時に無効になります。
90日以上の滞在や留学、就労の場合
長期滞在や特定の目的がある場合、ビザが必要です。
【代表的なビザ】
- Fビザ(学生ビザ)
アメリカの大学や専門学校、語学学校に通うためのビザ。自分も留学中はこれとったで。いろいろ手続き面倒やけど、1人で無理ってなったら代行業者もあるらしいからうまく活用してな!
- H-1Bビザ(就労ビザ)
高度な専門職(IT、エンジニア、医療など)向け。雇用主からのスポンサーが必要です。 - B1/B2ビザ(観光・商用ビザ)
90日を超える観光や商談などのために申請します。
【申請手順】
- DS-160フォーム(オンライン申請書)の記入
- 面接予約(米国大使館サイトから)
- 大使館で面接
- 必要書類: パスポート、写真、SEVIS支払い証明(Fビザの場合)、財政証明など
面接いうても窓口で立ちながらの簡単な質疑応答やからそこまで緊張せんくてもええで。
- 審査完了後、ビザ発給
- 必要書類: パスポート、写真、SEVIS支払い証明(Fビザの場合)、財政証明など
2. オーストラリア:オンライン申請で簡単手続き
観光や短期滞在なら「eVisitorビザ」
オーストラリアでは、90日以内の観光や短期ビジネス滞在にはeVisitorビザ(サブクラス651)が便利です。日本国籍の方は無料で取得可能です。
【eVisitorビザの申請手順】
- オーストラリア政府公式サイト(ImmiAccount)に登録
👉 ImmiAccount公式サイト - 個人情報、旅程情報を入力
滞在先住所や連絡先も入力します。 - 審査結果は数日で通知
有効期限: 発行から12か月間有効で、1回の滞在は最大90日間です。
ワーキングホリデービザ(サブクラス417)
「旅行も仕事もどっちもしたい!」という方にはワーキングホリデービザが魅力です。
【取得条件】
- 日本国籍
- 18歳以上31歳未満
- 渡航資金の証明(最低5000豪ドル 約48万円)
【申請手順】
- ImmiAccountから申請
- 必要書類(財政証明、健康診断書など)を提出
- 数週間で審査完了
3. スペイン:長期滞在のビザに注意
観光や短期滞在ならビザ不要
スペインはシェンゲン協定加盟国なので、90日以内の滞在であればビザ不要です。
【注意事項】
- シェンゲン協定加盟国全体で90日以内というルールがあります。フランスやイタリアなどの他の加盟国も合わせてカウントされます。
- パスポートの残存期間は最低3か月以上必要です。
長期滞在の場合はビザが必要
【代表的なビザと申請手順】
- 学生ビザ(Estudiante)
- 語学学校や大学での長期学習に必要です。
- 非営利居住ビザ(Non-Lucrative Visa)
- 働かずにスペインで生活するためのビザ。財政証明が必要です。
4. 韓国:短期から長期滞在まで対応可能
90日以内の観光はビザ不要
【条件】
- パスポートの残存期間が3か月以上
- 帰りの航空券を所持していること
注意: 渡航先によっては入国時にPCR検査結果や健康情報が求められる場合があります。
長期滞在の場合はビザが必要
【代表的なビザと手続き方法】
- D-2ビザ(学生ビザ)
大学や専門学校に通う場合に必要です。 - Eビザ(就労ビザ)
韓国企業で働く際に必要です。
【申請手順】
- 大使館で予約
- 必要書類(入学許可証や雇用証明書)を準備
- 書類審査後、ビザ発行
5. タイ:観光から長期滞在まで人気の国
45日以内の観光はビザ不要
【条件】
- パスポートの残存有効期間は6か月以上
- 帰国用航空券の提示
注意: 滞在中はパスポートを常に携行することが推奨されています。
長期滞在や特別な目的がある場合
【代表的なビザ】
- 観光ビザ(TRビザ)
最大60日間滞在可能で、現地で延長手続きも可能です。ちなみに私たちがタイで3ヶ月間プチ移住してた時も60日を超えるタイミングでチェーンワタナにある政府総合庁舎(Government Complex)内のB棟にビザ延長をしに行きました。これもまた別で記事にする予定。 - タイ・エリートビザ
長期滞在希望者向けで、5年から最長20年滞在できる特別なビザです。
まとめ:各国公式サイトで最新情報を確認しよう
ビザ申請は面倒に感じるかもしれませんが、事前準備をしっかりすればスムーズです。
便利な公式サイト一覧
- アメリカ: ESTA公式サイト
- オーストラリア: ImmiAccount公式サイト
- スペイン: 在日スペイン大使館
- 韓国: 在日韓国大使館
- タイ: 在日タイ王国大使館
次の海外旅行や留学、仕事の準備にぜひ役立ててくださいね!