今が狙い目?ドバイでのビジネス設立:知っておくべきことすべて

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ドバイでビジネスを始めるのは意外とカンタン!?

UnsplashAldo Loyaが撮影した写真

「ドバイで起業とか、なんかお金持ちの遊びっぽい」

「私みたいな一般人には関係ないでしょ?」

そんなふうに思っているあなた。実は、ドバイって、起業しやすい国ランキングの上位に入るくらい、世界でも ビジネスフレンドリーな都市 なんですよ。

なにせ、

  • 法人税が9%(しかも売上1.2億円以下なら2026年末まで免税)
  • 個人所得税はゼロ
  • 外国人100%出資の会社が作れる
  • 設立手続きがスムーズで、最短1週間で法人設立可能
  • ヨーロッパ・アジア・アフリカのビジネス拠点に最適

この条件、世界を見渡してもなかなかない。

しかも、日本から直行便で10時間。意外と近い。

この記事では、そんなドバイで 法人設立するための手順・費用・税制・ビザ取得方法 を、わかりやすく解説します。

いつかは私も。。フフフ

がんばろな。

ドバイで法人を設立するためのステップ

1. どんなビジネスをするか決める

まず最初に、「ドバイでどんなビジネスをするのか?」を決めねばなりません。

「日本でやってるビジネスを、そのままドバイに持っていく?」

「それとも、ドバイの市場に合わせて新しくビジネスを立ち上げる?」

どっちの道を選んでもいいんです。ただし、ここで どのルートを行くかによって、持っていく装備が変わる ってことを忘れてはいけません。

フリーゾーン企業にするなら「外国人100%出資OKだけど、ドバイ国内で直接取引はできません」とか、本土企業なら「自由にビジネスできるけど、物理オフィスの契約が必要です」とか。

登山にたとえるなら、「富士山に登るつもりでスニーカー履いてきたら、え、ここエベレストやったん?」みたいなことになりかねない。

つまり、「なんとかなるやろ〜!」で進めると、後で「あれ、なんで会社作ったのに商売できへんの?」みたいな事態になる可能性があるので、最初にしっかり方向性を決めておきましょう。

2. 会社の種類を選ぶ

ドバイでは、大きく分けて3種類の法人形態があります。

フリーゾーン企業

  • 外国人100%出資が可能
  • 設立手続きが簡単(最短1週間)
  • 法人税9%(売上1.2億円以下なら免税)
  • 本土との直接取引は不可(代理店を通す必要あり)

ネットビジネスや貿易なら、これがベスト。物理的なオフィスも不要。


本土企業

  • ドバイ国内で自由にビジネスができる
  • 政府機関との契約が可能
  • 物理オフィスの賃貸が必要

レストランや美容サロンなど、リアル店舗を経営したいなら、これを選ぶしかない。


オフショア企業

  • 法人税ゼロ(非課税のまま資産運用可能)
  • 物理オフィス不要(住所のみでOK)
  • ドバイ国内でのビジネスは不可

資産管理や投資会社向け。節税対策としてはなかなか優秀だけど、実際にドバイで「よっしゃ、ビジネスやるぞ!」という気持ちで活動するなら、フリーゾーンか本土企業を選んだほうがスムーズ。

いわば、オフショア企業は「リモートワーク全振りの在宅フリーランス」みたいな存在。海外資産の管理や取引には向いてるけど、「せっかくドバイに来たんだから、ガンガン仕事したい!」という人にはちょっと物足りないかもしれません。

なので、「ドバイを拠点にするけど、現地での商売は考えてない」ならオフショア企業、「ドバイで実際に動き回ってビジネスするぞ!」ならフリーゾーンか本土企業。ここは目的に合わせて選ぶのが吉です。


ビジネスライセンスの取得

ドバイで法人を設立するには、まず 事業内容に合ったライセンス を取らなければいけません。

これがないと、「店はあるのに、営業できません」「契約とったのに、取引できません」みたいな、まるで鍵を忘れて家に入れないみたいな状況になります。

ライセンスは、大きく分けてこの3つ。

  • 商業ライセンス(貿易・EC向け)
  • サービスライセンス(IT・コンサル業向け)
  • 工業ライセンス(製造業向け)

どれを選ぶかは、ビジネスの形態次第。

「とりあえず何でもできるやつにしとこう」と適当に決めると、後になって「え、オンラインで売るのはOKやのに、実店舗はダメなん?」とか、「コンサルはできるけど、商品販売はNG?」みたいな、予想外の落とし穴にハマることもあるので要注意。

あとから変更できないことはないけど、手続きは面倒だし、余計なお金もかかる。

なので、最初の段階で 「自分が何をやるのか」「そのためにどのライセンスが必要なのか」 を、しっかり確認しておくことが大事です。


法人設立にかかる費用

ドバイで法人を設立するのに必要な費用は、最低15,000ディルハム(約60万円) ほど。

この金額には、

  • ビジネスライセンス取得費
  • 2年間の居住ビザ取得費

が含まれています。

「え、意外と安い?」と思いました? そうなんです。

ドバイに会社を作るって聞くと、ものすごい大金が必要なイメージがあるけど、実際には 日本で会社を設立するのと、そこまで変わらない

むしろ、日本で法人登記して、オフィス借りて、税理士雇って…と考えると、ドバイのほうがトータルコストが低いまである。

もちろん、事業規模やライセンスの種類によって変わるけど、「海外進出=とんでもない初期費用がかかる」という固定観念は、一旦ポケットにしまっておいていいかもしれません。


ドバイでの居住ビザの取得方法

ビジネスビザ

会社を設立すれば、居住ビザを申請できる ようになります。

これでドバイに住むこともできるし、銀行口座の開設や各種手続きもスムーズに進むようになる。

ただし、ここで 「やったー!これでずっと放置OK!」 とはいかない。

  • 6ヶ月に1回はドバイに入国しないといけない(長期間放置するとビザが失効)
  • 定期的な更新手続きが必要(期間が切れる前にしっかり手続き)

このあたりは、「とりあえずビザ取ったし、しばらく放っておこう」と思っていると うっかり失効→再取得の手間と余計な費用 というトラップにハマるので要注意。

「せっかく取ったのに、気づいたら無効になってた…」なんてことにならないように、カレンダーにしっかり記録しておくことをおすすめします

ゴールデンビザ

  • 10年間有効な特別ビザ(出入国制限なし)
  • 一定額の投資 or ビジネスの成功実績が必要
  • 資産家・起業家向け

普通にビジネスをするなら、まずはビジネスビザで十分。ゴールデンビザは、ある程度実績を出してから狙うのが現実的。

税制と会計のポイント

法人税

  • 2023年に導入されたが、税率は最大9%
  • 年間売上1.2億円以下の企業は2026年末まで免税

「法人税があるなら、そこまでお得じゃないのでは?」と思うかもしれないけど、日本の法人税と比べたら 圧倒的に低い ので、全然アリ。


個人所得税はゼロ

個人所得税がかからないので、役員報酬を取っても税金ゼロ
ビジネスオーナーにとって、これがどれほどありがたいことか。


銀行口座の開設

法人の銀行口座を開くには、以下の書類が必要。

  • パスポート
  • エミレーツID
  • ビジネスライセンス
  • 会社の登記簿謄本

銀行によっては「最低預金額〇〇ディルハム必要」とか言われることもあるので、事前に確認しておくこと。


ドバイでの生活とビジネスネットワーク

ドバイは、起業家同士のつながりを作るのが驚くほど簡単

「海外でのビジネスって、コネがないと難しそう…」なんて心配は、ここではほぼ不要。

なぜなら、ネットワーキングイベントが毎週のように開催されている から。

ちょっと顔を出せば、スタートアップの経営者、大企業の投資家、次のビジネスパートナーになりそうな人たちと、あっという間に繋がれる。

「こんなビジネスやろうと思ってるんです」と話してみたら、「それなら、この人紹介するよ!」なんてことも日常茶飯事。

さらに、生活面でもストレスが少ない のがドバイのすごいところ。

  • 交通の便利さ(車移動が基本だけど、タクシーもアプリでサクッと呼べる)
  • 手続きのスムーズさ(日本で数週間かかることが、数時間で終わることも)
  • 治安の良さ(中東のイメージとは真逆で、街はかなり安全)

「海外生活って大変そう…」と思っていた人ほど、想像以上に快適で拍子抜けする かもしれません。


まとめ:ドバイでビジネスを始めるなら、今が絶好のタイミング!

「海外でビジネスやってみたいけど、どこがいいんだろう?」
「税金をなるべく抑えながら、もっと自由に稼ぎたい」
そんなふうに考えているなら、ドバイは 最高の選択肢 です。法人税は最大9%、個人所得税ゼロ。手続きは驚くほどスムーズで、ネットワークも広げやすい。

「でも、海外進出ってなんか難しそう…」と不安に思うのもわかります。
けれど、どんな成功者も最初は「小さな第一歩」から始めている。

「ちょっと話を聞いてみる」でも、「試しに法人設立の手続きを調べてみる」でもOK。
大事なのは、「いつかやる」じゃなくて、「今、ちょっとだけでも動いてみる」こと。

ドバイでの法人設立、やるなら今がベストタイミングです!

こちらの動画を参考にしました!

今回の記事はかれこれ5年以上フォローしているオーストラリアのインフルエンサー夫婦のこの2人の動画がとっても勉強になったので、参考にさせていただきました!

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