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この記事でわかること
・梅雨の「地味なストレス」をピンポイントで消すアイテム5つ
・どれも数千円以内で揃う、知る人ぞ知る系のグッズ
・「これ早く買えばよかった」と思った順に紹介します
梅雨って、大きな災害があるわけじゃないのに、毎日少しずつ削られていきませんか。
濡れた靴が朝までに乾かない。電車で傘がまわりの人に当たって気まずい。クローゼットを開けるとなんだか湿っぽい。どれも「我慢できなくはない」レベルだから、結局毎年同じストレスを繰り返す。
私もそうでした。で、ある年に思い立って「梅雨の不快、全部アイテムで潰せないか」と調べまくった結果、有名じゃないけど効くやつがいくつか見つかりました。
今回はその中から、実際に「これ早く買えばよかった」と思った順に5つ紹介します。どれも派手さはないですが、梅雨の2ヶ月間ずっと効いてくれるやつです。
① 靴乾燥機(シューズドライヤー):濡れた靴が「朝には乾いてる」に変わる
梅雨ストレスの王様は、なんといっても「乾かない靴」だと思っています。
新聞紙を詰める方法、やったことありますか。あれ、効果はあるんですが、夜中に2回くらい交換しないと朝までに乾かないんですよね。それを毎晩やるのは無理です。
靴乾燥機は、靴に差し込んでスイッチを入れるだけ。数時間で中までしっかり乾きます。温風でじっくり乾かすタイプなら革靴やスニーカーにも使えて、製品によってはオゾンや消臭機能つきのものもあります。靴が乾くと同時にニオイ対策にもなるのが地味にうれしいところ。
子どもの上履きや運動靴を洗う家庭なら、梅雨以外の季節でも一年中使えます。
② 傘の超吸水カバー:濡れた傘を「そのままバッグに入れられる」
雨の日の電車、濡れた傘の置き場所に困りませんか。足元に立てかければ自分のズボンが濡れる。手に持てば隣の人に当たる。あの数十分の気まずさ、毎回です。
マイクロファイバーの吸水傘カバーは、濡れた折りたたみ傘をそのまま入れると内側の起毛が水分を吸い取ってくれるケースです。カバンの中に入れても他の荷物が濡れません。
「傘ケースなんて100均にもあるでしょ」と思うかもしれませんが、ビニール製のものは水が中に溜まるだけで、結局あとで濡れます。吸水タイプは使ったあと干しておけば乾くので、毎日使えます。
長傘用・折りたたみ用の両方があるので、自分の傘に合わせて選んでください。
③ レインシューズカバー:お気に入りの靴の「上から履く」防水
「雨の日は長靴を履けばいい」というのは正論なんですが、現実には通勤コーデに長靴が合わない日、革靴じゃないといけない日があります。
レインシューズカバーは、いつもの靴の上からかぶせて履くシリコンや防水素材のカバーです。使わないときは小さくたためてポーチに入るサイズになるものが多く、「降るかどうかわからない日」にバッグに忍ばせておけます。
突然の土砂降りで靴を犠牲にした経験がある人ほど刺さるアイテムです。スニーカー派にも革靴派にも使えます。サイズ選びだけ注意してください。
④ 繰り返し使える除湿シート:クローゼットの「なんか湿っぽい」を消す
梅雨どきのクローゼットや押し入れ、開けた瞬間にもわっとした空気を感じたら、湿気がたまっているサインです。服や布団は一度カビると取り返しがつきません。
使い捨ての除湿剤(タンクに水が溜まるタイプ)でもいいんですが、梅雨の間は消費が早くて、買い替えが地味に面倒でコストもかさみます。
そこでおすすめなのが、天日干しすれば繰り返し使えるシートタイプの除湿剤。吸湿センサーの色が変わったら干すだけで復活します。一度買えば数年使えるので、結果的に使い捨てより安くつきます。
クローゼット用・布団の下用・引き出し用とサイズ展開があるので、湿気が気になる場所に合わせて選べます。
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⑤ 自転車用レインバイザー:顔とメガネが濡れない、視界が守られる
これは自転車通勤・送り迎えをする人限定ですが、該当する人には一番刺さるかもしれません。
レインコートを着ても、顔だけはどうにもならないんですよね。雨粒が顔に当たる、メガネが濡れて前が見えない、化粧が崩れる。フードをかぶると今度は横が見えなくて危ない。
レインバイザーは、帽子のように装着する透明の大きなシールドです。顔全体を雨から守りながら、視界はクリアなまま。フードと違って首を振っても視界が遮られないので、安全面でもプラスです。
見た目は正直ちょっと近未来ですが、毎日自転車に乗る人の満足度はかなり高いアイテムです。子どもの送り迎えで雨の日も自転車という人は、検討の価値ありです。
5つのアイテム比較表
| アイテム | 解決するストレス | こんな人に |
|---|---|---|
| 靴乾燥機 | 靴が朝までに乾かない | 全員(特に子どもがいる家庭) |
| 吸水傘カバー | 電車・車内で傘の置き場に困る | 電車通勤の人 |
| レインシューズカバー | お気に入りの靴が濡れる | 革靴・スニーカー派 |
| 繰り返し除湿シート | クローゼットの湿気・カビ | 収納が多い家・布団派 |
| レインバイザー | 自転車で顔・メガネが濡れる | 自転車通勤・送り迎えの人 |
よくある質問(Q&A)
Q. 全部揃えるといくらくらいかかりますか?
A. 商品やショップによって価格は変わりますが、いずれも数百円〜数千円台のアイテムです。最新の価格は各商品ページでご確認ください。
Q. 一番優先すべきはどれですか?
A. 生活スタイルによりますが、迷ったら靴乾燥機をおすすめします。「濡れた靴が乾かない」は梅雨で一番頻度が高く、解決したときの満足度も一番大きいストレスだからです。
Q. 梅雨以外にも使えますか?
A. 使えます。靴乾燥機は冬の雪・洗った上履きに、除湿シートは一年中、シューズカバーと傘カバーは突然の雨に、それぞれ季節を問わず活躍します。
まとめ:梅雨は「我慢する季節」じゃなくて「対策する季節」
梅雨の不快って、ひとつひとつは小さいから放置しがちです。でも2ヶ月間、毎日続くと考えると、数千円で消せるストレスは消しておいたほうが絶対にいい。
5つ全部でなくても、自分の生活で一番「あるある」と思ったやつを1つ買うだけで、今年の梅雨は確実にラクになります。
雨の音を聞きながら「今年は準備してあるから大丈夫」と思える6月、けっこう気分がいいですよ。
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